「そこらへんにあるものでシルクスクリーン体験」ができるようになりました。

シルクスクリーン印刷、ずっと興味はあったんですけど、版づくりに専用の機器がいると思いこんでいて、それがわりと高いものなのでこれまで手を出せなかったんですよ。

で、先日、友人から「ねじろってシルクスクリーンできますか?」って問い合わせがあったのですよ。
「機械がないのよ」でいったん断ったんですけど、なんか「ほんとに機械がないと出来ないのか? なんとかならないのか?」と思い、ググってみたわけです。

そしたらですね、専用の機械を買うと3万以上するんですけれどもね、よくよく調べたら、スクリーンと乳剤さえ買えばねじろにあるもので出来るじゃんということがわかりまして。
しかも、乳剤もスクリーンもそう高いものではない。

そうとわかれば話は早いということで、早急にAmazonでポチりまして、きょう材料がすべて揃いました。

ものすごくざっくりとしたやり方を説明しますと、

1、透明なOHPフィルムなどに、可能な限りまっ黒い色で、図案を直接書くかもしくは印刷しておく。

2、100均のフォトフレームの枠にスクリーンを張る。めっちゃパンパンに張る。※本当は専用の枠がある。

3、張ったスクリーンに感光乳剤を塗る。うすーく塗る。塗ったら真っ暗な世界で乾かす。

4、感光乳剤が乾いたら、図案をスクリーンにぴったり当ててお日様にあてるか、UVランプで照らす。

5、感光したら水で洗う。

6、乾かす。

7、これで印刷できる。

レタープレスの版をつくったときとやり方が似ていたので、1回やったらなんとなーくつかめました。

管理があまくてインク汚れがついちゃいましたけど、せまい自分の机でやってしまったのが敗因。もうちょっと広いところでやることでクリアできるかと思います。
人生初にしてはうまいこと行ってるんじゃないでしょうか。

にじみについては、スキージングの際にもう少し版が印刷面から離れるように、印刷部分をくりぬいた厚紙かなんか一枚はさんだらいいかもと思いました。

たのしかった!
やっぱり、なにかしらつくるのはたのしいね。

わくわくします!

もしやりたい方がおられたら、来る前日までに言ってくださったらスクリーン張って乳剤塗るまでやっとくんでね。

フゥ~!

また。

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